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【流域ぷらっとフォーム】流域ってなんだ?私たちのくらしといのちをつなぐシンポジウム
03:41

【流域ぷらっとフォーム】流域ってなんだ?私たちのくらしといのちをつなぐシンポジウム

https://www.ryuuiki-platform.com/ 『流域って、なんだ?くらしといのちをつなぐシンポジウム』 📣こんなシンポジウム見たことない❗️が実現しました。 ______________ 【実施主体】 主催:流域ぷらっとフォーム 共催:富山市、富山県立大学 協力:東京大学、中央大学、岐阜大学、「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(SOLVE for SDGs)」、他協力団体等 【趣旨】 気候変動による水災害リスクが増大化する昨今、流域に関わるあらゆる関係者が協働してハード・ソフト対策に取組む「流域治水」が求められています。これまで、本プログラム(SOLVE for SDGs)として、神通川流域の多様なステークホルダーによるワークショップ等を通じて流域治水を共創する試みを行ってきました。 本シンポジウムでは、科学者による研究成果、市民の取り組みなどを紹介することで、世代や立場を超えて、今後の神通川流域治水について考える場となることを目的として企画しました。 ______________ 20名以上の0歳〜高校生の参加者、各地からの専門家、流域にお住まいの方、ブース出展に力を貸してくださった方々、大学生… 100名近いみなさんと共に、流域治水について講演会、講演会のグラフィックレコーディング、ポスター発表、クイズ、ジオラマ、避難所テントやトイレ、キッズコーナー、ブース出展を通じて、学んだり話したり考えたりする場となりました。 流域についてほとんど知らないという方も大勢きていただき、また、これまで4年間、プロジェクトの中で地道に企画してきた、ほしい未来のために対話を重ねてきた参加者のみなさんにもお越しいただきました。 これまでの関係性や実施してきたプロセスがあってのシンポジウムとなりました。 *流域ぷらっとフォーム事務局 #流域治水 #神通川 #富山 #共創 #対話 #シンポジウム #グラフィックファシリテーション #ビジュアルプラクティス #科学者の挑戦 #科学コミュニケーション
ともに考え、つながる流域ぷらっとフォームシンポジウム「流域ってなんだ?~みずからつながる暮らしと自然~」
01:25

ともに考え、つながる流域ぷらっとフォームシンポジウム「流域ってなんだ?~みずからつながる暮らしと自然~」

令和6年7月27日に、富山駅構内での開催にチャレンジしました! 【実施主体】 主催:流域ぷらっとフォーム 共催:富山市、富山県立大学 後援:富山県、国交省北陸地方整備局富山河川国道事務所    環境省中部地方環境事務所 協力:東京大学、中央大学、岐阜大学、「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(SOLVE for SDGs)」、他協力団体等 【趣旨】 気候変動による水災害リスクが増大化する昨今、流域に関わるあらゆる関係者が協働してハード・ソフト対策に取組む「流域治水」が求められています。これまで、本プログラム(SOLVE for SDGs)として、神通川流域を中心に富山県内外の流域に関わる多様なステークホルダーによるワークショップ等を通じて流域治水を共創する試みを行ってきました。 本シンポジウムでは、科学者による研究成果、市民の取り組みなどを紹介することで、世代や立場を超えて、今後の富山県内の流域治水について考える場となることを目的として企画しました。 ______________ 初めての公的な場、駅構内での開催が実現しました。 流域や防災に関心を持ってくださった方はもちろん、電車待ち、通りすがりの方々、誰でも参加できるイベントを目指し、多くの方が足を止めてイベントに参加してくださいました。 流域について、”みずからつながる”ことを立場や関係性の垣根をこえてともにする大きなチャレンジの機会となりました。 これまでご参加いただいたみなさんとのつながりがあってこそ設けることができた機会です。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 *流域ぷらっとフォーム事務局 https://www.ryuuiki-platform.com/ #流域治水 #神通川 #富山 #共創 #対話 #シンポジウム #グラフィックファシリテーション #ビジュアルプラクティス #科学者の挑戦 #科学コミュニケーション
【私たちの視点】神通川の流域治水を考える
03:10

【私たちの視点】神通川の流域治水を考える

https://www.ryupura-jinzu.com/ 📣神通川の流域治水を、【私たちの視点】から発信 ______________ 本ワークショップは、下記研究事業の一環で実施するものです。 JST RISTEX SOLVE for SDGsソリューション創出フェーズ(2022年度採択) 「流域治水に資する動的運用ルールの共創手法の構築と展開 」(代表: 沖大幹 東京大学) ______________ *今回の事業について |地域課題解決のため、科学者の呼びかけから始まった事業です| 1.セクター横断型で地域課題の解決を 地域課題の解決に役立つ情報を持っているけれど、それをどの よう に 生 か し た い の か 目 的 を 明 確 に す る た め に 話 し 合 い ま し た。また、地域の人と一緒に考えるために、どのような人をお招 きする必要があるのかを話し合いました。セクターを決めて、ひと つ一つのセクターにヒアリングをしながら丁寧にお招きしました。 2.あらゆる関係者の対話によるシナリオづくり 今回の事業は、地域や行政 / 民間といったあらゆる垣根を越えて、 流 域 治 水 を 踏 ま え て あ ら ゆ るレ ベ ル で の 持 続 可 能 な 水 資 源 管 理 の達成を目指すシナリオを創出するための事業です。科学者が 持っている知見を生かし、行政やあらゆる関係者が膝をつき合 わせて対話を通じてシナリオの創出を目指しています。 *神通川流域治水プロジェクト事務局 #流域治水 #神通川 #富山 #共創 #対話 #ワークショップ #グラフィックファシリテーション #ビジュアルプラクティス #科学者の挑戦 #科学コミュニケーション
【行政の視点】神通川の流域治水を考える
03:23

【行政の視点】神通川の流域治水を考える

https://www.ryupura-jinzu.com/ 📣神通川の流域治水を、【行政の視点】から発信 ______________ 本ワークショップは、下記研究事業の一環で実施するものです。 JST RISTEX SOLVE for SDGsソリューション創出フェーズ(2022年度採択) 「流域治水に資する動的運用ルールの共創手法の構築と展開 」(代表: 沖大幹 東京大学) ______________ *今回の事業について |地域課題解決のため、科学者の呼びかけから始まった事業です| 1.セクター横断型で地域課題の解決を 地域課題の解決に役立つ情報を持っているけれど、それをどの よう に 生 か し た い の か 目 的 を 明 確 に す る た め に 話 し 合 い ま し た。また、地域の人と一緒に考えるために、どのような人をお招 きする必要があるのかを話し合いました。セクターを決めて、ひと つ一つのセクターにヒアリングをしながら丁寧にお招きしました。 2.あらゆる関係者の対話によるシナリオづくり 今回の事業は、地域や行政 / 民間といったあらゆる垣根を越えて、 流 域 治 水 を 踏 ま え て あ ら ゆ るレ ベ ル で の 持 続 可 能 な 水 資 源 管 理 の達成を目指すシナリオを創出するための事業です。科学者が 持っている知見を生かし、行政やあらゆる関係者が膝をつき合 わせて対話を通じてシナリオの創出を目指しています。 *神通川流域治水プロジェクト事務局 #流域治水 #神通川 #富山 #共創 #対話 #ワークショップ #グラフィックファシリテーション #ビジュアルプラクティス #科学者の挑戦 #科学コミュニケーション
【科学者の視点】神通川の流域治水を考える
03:22

【科学者の視点】神通川の流域治水を考える

https://www.ryupura-jinzu.com/ 📣神通川の流域治水を、【科学者の視点】から発信 ______________ 本ワークショップは、下記研究事業の一環で実施するものです。 JST RISTEX SOLVE for SDGsソリューション創出フェーズ(2022年度採択) 「流域治水に資する動的運用ルールの共創手法の構築と展開 」(代表: 沖大幹 東京大学) ______________ *今回の事業について |地域課題解決のため、科学者の呼びかけから始まった事業です| 1.セクター横断型で地域課題の解決を 地域課題の解決に役立つ情報を持っているけれど、それをどの よう に 生 か し た い の か 目 的 を 明 確 に す る た め に 話 し 合 い ま し た。また、地域の人と一緒に考えるために、どのような人をお招 きする必要があるのかを話し合いました。セクターを決めて、ひと つ一つのセクターにヒアリングをしながら丁寧にお招きしました。 2.あらゆる関係者の対話によるシナリオづくり 今回の事業は、地域や行政 / 民間といったあらゆる垣根を越えて、 流 域 治 水 を 踏 ま え て あ ら ゆ るレ ベ ル で の 持 続 可 能 な 水 資 源 管 理 の達成を目指すシナリオを創出するための事業です。科学者が 持っている知見を生かし、行政やあらゆる関係者が膝をつき合 わせて対話を通じてシナリオの創出を目指しています。 *神通川流域治水プロジェクト事務局 #流域治水 #神通川 #富山 #共創 #対話 #ワークショップ #グラフィックファシリテーション #ビジュアルプラクティス #科学者の挑戦 #科学コミュニケーション
【tether02】神通川の流域治水を考える〜科学者と行政と私たちの視点から〜
02:09

【tether02】神通川の流域治水を考える〜科学者と行政と私たちの視点から〜

https://chisui-jinz.wixsite.com/ryuikichisui 事業名 水力発電事業の好適地である神通川水系における流域治水に資する動的運用ルールの共創手法の構築 ※本プロジェクトは国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術研究開発センターにおける SDGs の達成に向けた共創的研究開発プログラム (シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ)の一貫として行っています。 *今回の事業について |地域課題解決のため、科学者の呼びかけから始まった事業です| 1.セクター横断型で地域課題の解決を 地域課題の解決に役立つ情報を持っているけれど、それをどの よう に 生 か し た い の か 目 的 を 明 確 に す る た め に 話 し 合 い ま し た。また、地域の人と一緒に考えるために、どのような人をお招 きする必要があるのかを話し合いました。セクターを決めて、ひと つ一つのセクターにヒアリングをしながら丁寧にお招きしました。 2.あらゆる関係者の対話によるシナリオづくり 今回の事業は、地域や行政 / 民間といったあらゆる垣根を越えて、 流 域 治 水 を 踏 ま え て あ ら ゆ るレ ベ ル で の 持 続 可 能 な 水 資 源 管 理 の達成を目指すシナリオを創出するための事業です。科学者が 持っている知見を生かし、行政やあらゆる関係者が膝をつき合 わせて対話を通じてシナリオの創出を目指しています。 *神通川流域治水プロジェクト事務局 #流域治水 #神通川 #富山 #共創 #対話 #ワークショップ #グラフィックファシリテーション #ビジュアルプラクティス #科学者の挑戦 #科学コミュニケーション
【tether01】神通川流域治水プロジェクトにおけるステークホルダー参加型のシナリオ創出について
01:50

【tether01】神通川流域治水プロジェクトにおけるステークホルダー参加型のシナリオ創出について

https://chisui-jinz.wixsite.com/ryuikichisui 事業名 水力発電事業の好適地である神通川水系における流域治水に資する動的運用ルールの共創手法の構築 ※本プロジェクトは国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術研究開発センターにおける SDGs の達成に向けた共創的研究開発プログラム (シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ)の一貫として行っています。 *今回の事業について |地域課題解決のため、科学者の呼びかけから始まった事業です| 1.セクター横断型で地域課題の解決を 地域課題の解決に役立つ情報を持っているけれど、それをどの よう に 生 か し た い の か 目 的 を 明 確 に す る た め に 話 し 合 い ま し た。また、地域の人と一緒に考えるために、どのような人をお招 きする必要があるのかを話し合いました。セクターを決めて、ひと つ一つのセクターにヒアリングをしながら丁寧にお招きしました。 2.あらゆる関係者の対話によるシナリオづくり 今回の事業は、地域や行政 / 民間といったあらゆる垣根を越えて、 流 域 治 水 を 踏 ま え て あ ら ゆ るレ ベ ル で の 持 続 可 能 な 水 資 源 管 理 の達成を目指すシナリオを創出するための事業です。科学者が 持っている知見を生かし、行政やあらゆる関係者が膝をつき合 わせて対話を通じてシナリオの創出を目指しています。 *神通川流域治水プロジェクト事務局 #流域治水 #神通川 #富山 #共創 #対話 #ワークショップ #グラフィックファシリテーション #ビジュアルプラクティス #科学者の挑戦 #科学コミュニケーション
神通川流域治水プロジェクト〜共創する地域づくり〜
04:02

神通川流域治水プロジェクト〜共創する地域づくり〜

https://chisui-jinz.wixsite.com/ryuikichisui 事業名 水力発電事業の好適地である神通川水系における流域治水に資する動的運用ルールの共創手法の構築 ※本プロジェクトは国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術研究開発センターにおける SDGs の達成に向けた共創的研究開発プログラム (シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ)の一貫として行っています。 *今回の事業について |地域課題解決のため、科学者の呼びかけから始まった事業です| 1.セクター横断型で地域課題の解決を 地域課題の解決に役立つ情報を持っているけれど、それをどの よう に 生 か し た い の か 目 的 を 明 確 に す る た め に 話 し 合 い ま し た。また、地域の人と一緒に考えるために、どのような人をお招 きする必要があるのかを話し合いました。セクターを決めて、ひと つ一つのセクターにヒアリングをしながら丁寧にお招きしました。 2.あらゆる関係者の対話によるシナリオづくり 今回の事業は、地域や行政 / 民間といったあらゆる垣根を越えて、 流 域 治 水 を 踏 ま え て あ ら ゆ るレ ベ ル で の 持 続 可 能 な 水 資 源 管 理 の達成を目指すシナリオを創出するための事業です。科学者が 持っている知見を生かし、行政やあらゆる関係者が膝をつき合 わせて対話を通じてシナリオの創出を目指しています。 *神通川流域治水プロジェクト事務局 #流域治水 #富山 #共創 #対話 #ワークショップ #グラフィックファシリテーション #ビジュアルプラクティス #科学者の挑戦 #科学コミュニケーション

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