東京大学、中央大学、岐阜大学の共同研究において、富山県神通川に関わる市民や多様なステークホルダーの声を取り入れて研究を進めていくためのワークショップを実施しています。
研究者が、一方的に情報を提供するのではなく、市民、行政と一緒に同じ目線に立って対話形式で進めていくからこその知恵を紡ぐプロジェクト。たがやすは運営/プロセスデザインで伴走をしてきました。
1年目の区切りで、素敵なパンフレットを (株)ワールドリー・デザイン と共にカタチにしました。
取り組みを知っていただき、流域治水に関心を持っていただくきっかけとして使用していきます。
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