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各流域の取り組み

流域のあり方は、一つひとつ異なります。
地形、歴史、文化、そしてそこに暮らす人々の想い。それぞれの地域に最適なアプローチを、地元に根差した研究者や行政、民間企業など仲間をつなげ、協働し、模索することに注力しています。

私たちは、他の流域で活動する仲間たちと手を取り合い、知見や知恵を共有し合っています。

互いに学び、高め合いながら、みずからつながる仲間づくりを広げています。

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宮崎 五ヶ瀬川流域

急流が平野部へ一気に流れ込む五ヶ瀬川。上下流の合意形成という流域治水の最難関に対し、中学生による「政策提言」を起点に地域住民への波及に向けて世代を超えた対話の機会創出に力を入れています。

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富山 神通川流域

治水インフラにより災害の記憶が薄れゆく神通川。リスク認知の欠如という「平時の課題」に対し、市民が日常的に集う場での双方向フォーラムを継続展開。無関心を「自分事」へと変える、流域治水の接点創出に力を入れています。

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福島 阿武隈川流域

2県30市町村以上にまたがる広大な阿武隈川。この極めて多主体が介在する「広域連携」の難題に対し、点在する活動団体を繋ぐ継続的な交流会や大学生をハブとした世代間ネットワークを構築に力を入れています。

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愛知 木曽川水系

木曽川から濃尾平野へ広がる木津用水。時代と共に変化する維持管理の在りに対し、県・市・町の縦割りと利害が「対話の壁」となっています。ここに科学者が第三者として介入し、客観的データに基づく対話の場を継続。実態共有を起点に、自治体の枠を超えた「協働的管理」への関係性を醸成しています。

​実施内容事例

私たちは、その地域固有の状況を深く見つめ、「誰と、どのように未来を共創するか」を軸に、広げたり・深めたり、最適なアプローチを模索しています。

現場に根ざした研究者、行政、民間企業、上下流に住まう人、そして次世代を担う若者たち。多様な仲間を繋ぎ、対話を重ねることで、その土地に最も適した解決策を導き出します。

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ワークショップ

共に安心して暮らせるウェルビーイングな地域づくりを促進し、お互いの価値観に触れたり、課題を共有して一緒に考えたり、アイデアを出し合う。そんな場づくりの開催やサポートを実施しています。

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シンポジウム

流域治水について楽しくぷらっと立ち寄れる、駅なかやショッピングモール内などで、イベントを開催しています。地元企業や教育関係者、地域活動団体、親子、学生、各地の専門家がともに企画し幅広い層の方が参加します。

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出前授業・講演

小中高校生の探究学習で学ぶための導入や、地域住民が流域治水について話すきっかけづくりに、そして、未来のわたしたちの暮らしを考える学び合いへつなげます。

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流域ツアー

実際に流域やその周囲の地域を訪れることで、流域の特徴や歴史を体験から学び気づくプログラムです。老若男女多様な方々と共に対話しながら、流域の過去から未来について変化を体感できます。

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